この編で得られたもの
有機反応を反応機構で理解し、生成物を予測できるようになった。立体化学を体系的に扱えるようになった。芳香族の反応を求電子置換反応として統一的に理解した。
| テーマ | Before(高校) | After(本書を読んだ後) |
|---|---|---|
| 有機反応 | 生成物を暗記 | 反応機構で生成物を予測 |
| 異性体 | 構造異性体・幾何異性体 | R/S表記・立体化学 |
| 芳香族の反応 | 暗記 | 求電子置換反応の機構と配向性 |
反応機構(矢印の使い方)、求核置換・脱離、求電子付加・置換、配向性
有機化学の基礎を理解した上で、最後の編では高分子化合物を構造と物性の関係で学びます。