大学化学デジタル教科書
高校化学を大学の視点で深める ─ 暗記から理解へ
全
8編
17章
48記事
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第I編 物質の構成
第1章 原子の構造
C-1-1
原子の構造 ─ 電子軌道(s, p, d, f)の世界
C-1-2
電子配置と周期表 ─ 量子数と構成原理
C-1-3
イオン化エネルギーと電気陰性度 ─ 有効核電荷による統一的理解
第2章 化学結合
C-2-1
イオン結合 ─ ボルン・ハーバーサイクルと格子エネルギーからの物性予測
C-2-2
共有結合 ─ σ結合・π結合と分子軌道の基礎
C-2-3
分子の形と極性 ─ 混成軌道とVSEPR理論
C-2-4
分子間力 ─ ファンデルワールス力と水素結合の起源
第3章 結晶構造と状態図
C-3-1
結晶の分類と単位格子 ─ 構造と物性の関係
C-3-2
状態図 ─ 相図の読み方と相律
第II編 酸・塩基と酸化還元
第4章 酸と塩基の拡張
C-4-1
ルイスの酸塩基 ─ 電子対の授受で反応を統一する
第5章 酸化還元と電気化学
C-5-1
酸化還元の本質 ─ 電子移動の統一的理解
C-5-2
標準電極電位 ─ 反応の方向を数値で予測する
C-5-3
ネルンストの式 ─ 濃度・温度と起電力の関係
第III編 物質の状態
第6章 気体の性質
C-6-1
気体分子運動論 ─ 理想気体の法則を分子の運動から導く
C-6-2
実在気体 ─ ファンデルワールスの状態方程式
第7章 溶液の性質
C-7-1
溶解の原理 ─ エネルギーとエントロピーの競合
C-7-2
束一的性質の導出 ─ ラウールの法則から沸点上昇・浸透圧へ
C-7-3
ヘンリーの法則 ─ 気体の溶解度と圧力
第IV編 化学反応とエネルギー
第8章 熱化学の深化
C-8-1
エンタルピーと状態量 ─ ヘスの法則が成り立つ理由
C-8-2
ギブズエネルギー ─ 反応が自発的に進む方向を決めるもの
第V編 反応の速さと化学平衡
第9章 反応速度
C-9-1
アレニウスの式 ─ 反応速度の温度依存性を定量する
C-9-2
触媒と反応経路 ─ 活性化エネルギーの制御と律速段階
第10章 化学平衡の熱力学
C-10-1
平衡定数の熱力学的意味 ─ ΔGとKの関係
C-10-2
複雑な平衡系 ─ 共通イオン効果と複数平衡の定量的取り扱い
第VI編 無機化学
第11章 非金属元素
C-11-1
水素・希ガスと周期表の論理
C-11-2
ハロゲンとその化合物 ─ 原子サイズから性質を導く
C-11-3
酸素・硫黄とその化合物 ─ 同族元素の性質変化
C-11-4
窒素・リンとその化合物 ─ 多彩な酸化数
第12章 金属元素
C-12-1
アルカリ金属・アルカリ土類金属 ─ イオン化傾向と反応性
C-12-2
両性金属 ─ アルミニウム・亜鉛の酸塩基両性の理由
C-12-3
遷移金属 ─ d電子と錯体の色
C-12-4
金属イオンの系統分析 ─ 定性分析の論理
第VII編 有機化学
第13章 有機化合物の基礎
C-13-1
有機化合物の特徴と分類 ─ 官能基と電子的性質
C-13-2
異性体と立体化学 ─ 配座異性体・ニューマン投影式・R/S表記
C-13-3
有機化合物の分析 ─ NMR・質量分析・IR分光法
第14章 脂肪族化合物
C-14-1
炭化水素 ─ 反応機構とマルコフニコフ則
C-14-2
アルコールとエーテル ─ 求核置換反応と脱離反応
C-14-3
アルデヒドとケトン ─ 求核付加反応
C-14-4
カルボン酸とエステル ─ 加水分解とエステル化の平衡
第15章 芳香族化合物
C-15-1
ベンゼンの構造と芳香族性 ─ 共鳴とヒュッケル則
C-15-2
芳香族の反応 ─ 求電子置換反応の機構と配向性
C-15-3
フェノール・芳香族アミン ─ 置換基効果
第VIII編 高分子化合物
第16章 合成高分子
C-16-1
付加重合と縮合重合 ─ 重合度と分子量分布
C-16-2
プラスチックと繊維 ─ 構造と物性の関係
C-16-3
ゴムと機能性高分子 ─ 架橋構造と弾性
第17章 天然高分子
C-17-1
糖類 ─ 立体化学とグリコシド結合
C-17-2
アミノ酸とタンパク質 ─ ペプチド結合と高次構造
C-17-3
核酸と酵素 ─ DNA構造とミカエリス・メンテン速度論